「三岸黄太郎展/ふたりのミギシコウタロウと節子と」を見に、
一宮市三岸節子記念美術館(愛知県一宮市)へ行ってきた。
偉大な画家・三岸好太郎を父に
有名な画家・三岸節子を母に
黄太郎さんは、いろいろな葛藤があっただろうなぁ~
二世タレントに、二世政治家…
七光りはまぶしすぎて…
展示のされ方も
親の作品と並べられ、比べられ…
かわいそうに
苦しそうな作品。
それに比べて、
お母さんの絵の大胆でのびのびしていること。
見ているだけでエネルギーが伝わってくる。
同性だからか
勇気と、希望と、共鳴と、応援と
「あなたもしっかりおやんなさいよ!」と
ガツンと怒られたような気持ちにもなって帰宅。
カバンからくちゃくちゃになったパンフレットを取り出し、
節子さんの余韻をゆっくり楽しむ。
そう、
パンフレットは旅のデザート。
最後にじっくり味わうもの。
そして
素敵なパンフレットやチケットは、大切に保存されるのです。
思い出に残るパンフレットはいかがですか?
心に伝わるデザインいたします。
マイリマシタ。
A型インフルエンザに引き続き、今度は肺炎だ。
まいった。
食料が底をついて来た。
私は病人だ。
栄養をつけねばならぬのだ、、、、
そうだ!こんな時は「ネットスーパー」。
米に、洗剤に、チョコレートに、大福に、ケーキに、
おっ、コロッケまであるぞ。
もう止まらない。
送料無料まで、あと三百円、、、、、
「ガンバレ〜」。
注文を始めて二時間半。
疲れました。
私は病人。
安静が一番です。
A型インフルエンザに引き続き、今度は肺炎だ。
まいった。
食料が底をついて来た。
私は病人だ。
栄養をつけねばならぬのだ、、、、
そうだ!こんな時は「ネットスーパー」。
米に、洗剤に、チョコレートに、大福に、ケーキに、
おっ、コロッケまであるぞ。
もう止まらない。
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疲れました。
私は病人。
安静が一番です。
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何かの拍子に血液型の話になった。
日本人が大好きな話題だ。
以前、知り合いのカナダ人に
「ね~、血液型なに?」とたずねたら、
「知らない!日本人は血液型が好きだね」と
やっぱりの反応だった。
スコールのみんなの血液型は、
A、B、Oと、いろいろなお味の詰め合わせ。
一番多かったのが
意外!B型だった。
スコールは型破りな会社?
既成概念をぶち壊せ!
ステレオタイプを乗り越えよう!
日本人が大好きな話題だ。
以前、知り合いのカナダ人に
「ね~、血液型なに?」とたずねたら、
「知らない!日本人は血液型が好きだね」と
やっぱりの反応だった。
スコールのみんなの血液型は、
A、B、Oと、いろいろなお味の詰め合わせ。
一番多かったのが
意外!B型だった。
スコールは型破りな会社?
既成概念をぶち壊せ!
ステレオタイプを乗り越えよう!
えっ~~~!?
『 デンマークの「デ」って、
デザインの「デ」ですか? 』
本をペラペラ見ていたら、
こんなタイトルが目に留まった。
なぜなら、
当社の名前は、「スコール」。
デンマーク語で「乾杯」を意味し、
そして
デザイン会社だ。
なんか不思議な縁を感じる。
デンマークは、北欧デザインの発信地。
レゴみたいなかわいらしい街。
椅子もライトもコップも鍋も、小粋なプロダクトデザインだ。
そして、グラフィックデザインも…
かわいい女の子がロゴマークの「イヤマ」は、
デンマークの高級スーパーマーケット。
ビスケット、ジャム、ヨーグルト、コーヒー、紅茶……
テーブルクロス、トートバッグ、エコバッグ……
どのパッケージにも、
ボブヘアにリボンの
かわいい女の子「イヤマちゃん」がプリントされている。
ロゴマークの「イヤマちゃん」は
もはや目印だけに留まらず、
どんどんどんどん一人歩きし
立派な商品の顔になっている。
「イヤマちゃん」は
消費者の防御壁をすり抜けて
一気に購買意欲に火をつける。
ロゴマークは商品の顔です。
うまく活用すれば
何も言わなくても、
商品を宣伝してくれます。
でも、その反対もあります。
だからロゴマークは、
実はとっても重要なのです。
『 デンマークの「デ」って、
デザインの「デ」ですか? 』
本をペラペラ見ていたら、
こんなタイトルが目に留まった。
なぜなら、
当社の名前は、「スコール」。
デンマーク語で「乾杯」を意味し、
そして
デザイン会社だ。
なんか不思議な縁を感じる。
デンマークは、北欧デザインの発信地。
レゴみたいなかわいらしい街。
椅子もライトもコップも鍋も、小粋なプロダクトデザインだ。
そして、グラフィックデザインも…
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デンマークの高級スーパーマーケット。
ビスケット、ジャム、ヨーグルト、コーヒー、紅茶……
テーブルクロス、トートバッグ、エコバッグ……
どのパッケージにも、
ボブヘアにリボンの
かわいい女の子「イヤマちゃん」がプリントされている。
ロゴマークの「イヤマちゃん」は
もはや目印だけに留まらず、
どんどんどんどん一人歩きし
立派な商品の顔になっている。
「イヤマちゃん」は
消費者の防御壁をすり抜けて
一気に購買意欲に火をつける。
ロゴマークは商品の顔です。
うまく活用すれば
何も言わなくても、
商品を宣伝してくれます。
でも、その反対もあります。
だからロゴマークは、
実はとっても重要なのです。