フリーでダウンロードできるブラシはとっても便利ですが、
たまには自分でブラシつくってなんか作ろうかな~
なんて思った時のブラシの登録方法です。
PhothoShopで新規ファイルを作成します。サイズは適当で大丈夫です。
今回は800×1200新規ファイルを作成し、 色々なフォントでアスタリスクを書きました。
書けましたら、 ファイル→ブラシを定義 で、ブラシを登録します。
ブラシのプリセットの散布にチェックを入れるといい感じで散ってくれます。 超簡単!!
ブラシを作る時のカンバスサイズはなんでもいいのですが、 印刷に使ったりするには大きいサイズで作ったほうがいいみたいです。
ブラシを使って背景を描いてみました。 レイヤーにはレイヤー効果の「グラデーションオーバーレイ」をかけています。
おまけでこのブラシを使って作りました。 もっと自由自在にブラシが作れるようになれるといいですね~。
なんかちょっとこわいなこれ。。
skal (スコール)
たまには自分でブラシつくってなんか作ろうかな~
なんて思った時のブラシの登録方法です。
PhothoShopで新規ファイルを作成します。サイズは適当で大丈夫です。
今回は800×1200新規ファイルを作成し、 色々なフォントでアスタリスクを書きました。

書けましたら、 ファイル→ブラシを定義 で、ブラシを登録します。
ブラシのプリセットの散布にチェックを入れるといい感じで散ってくれます。 超簡単!!

ブラシを作る時のカンバスサイズはなんでもいいのですが、 印刷に使ったりするには大きいサイズで作ったほうがいいみたいです。
ブラシを使って背景を描いてみました。 レイヤーにはレイヤー効果の「グラデーションオーバーレイ」をかけています。

おまけでこのブラシを使って作りました。 もっと自由自在にブラシが作れるようになれるといいですね~。

なんかちょっとこわいなこれ。。
skal (スコール)
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PhotoShopでロゴ制作をやってみる4
今回やってみたのはこんな感じです~
参考にさせて頂いたサイト
http://psd.tutsplus.com/tutorials/text-effects-tutorials/liquid-filled-glass-text-effect/
今回やってみたのはこんな感じです~

参考にさせて頂いたサイト
http://psd.tutsplus.com/tutorials/text-effects-tutorials/liquid-filled-glass-text-effect/
PhotoShopでロゴ制作をやってみる3
今回参考にさせて頂いたサイト
http://www.webdesignerwall.com/tutorials/chroma-wallpapers/
1. まずはラインツールで黒の背景色に線を引きます。かなり適当です。大丈夫です。
2. 次はそれを変形します。編集→変形→ワープでいい感じに変形します。
今回はレイヤーをコピーして、2枚重ねてみました。
適当にぐにゃりぐにゃりと……
3. 線の終わりを背景となじませます。不透明度20%ぐらいの消しゴムで消しました。
4. テクスチャーを重ねて雰囲気を出します。 レイヤーをフィルター→描画→雲模様で塗りつぶしたレイヤーを用意して、レイヤーの設 定を調整して重ねます。
レイヤースタイルを色々いじると面白い効果が出たりするので楽しいです。
とりあえずこんな感じです。
5. ブラシで光の点を入れていきます。ブラシの設定はこんな感じです。
ブラシの大きさ、色、不透明度などを変えて描き込んでいきます。
こんなぐらいでしょうか…
6. ロゴを入れるので、全体を変形してロゴが入る部分を大きく消します。そして全体を 調整するために 少し光の点を描き足しました。
ざっくり。
skalを入れまして。。。少し描き足したり削ったりして、こんな感じです。
7. 最後にもう一回テクスチャを重ねます。 テクスチャに使えるフリーで使用できるブラシがたくさんあるのでいいですね。ネットは すばらしい。
レイヤーをオーバーレイで重ねまして。。
完成。です。
skal (スコール)

今回参考にさせて頂いたサイト
http://www.webdesignerwall.com/tutorials/chroma-wallpapers/
1. まずはラインツールで黒の背景色に線を引きます。かなり適当です。大丈夫です。

2. 次はそれを変形します。編集→変形→ワープでいい感じに変形します。
今回はレイヤーをコピーして、2枚重ねてみました。

適当にぐにゃりぐにゃりと……

3. 線の終わりを背景となじませます。不透明度20%ぐらいの消しゴムで消しました。

4. テクスチャーを重ねて雰囲気を出します。 レイヤーをフィルター→描画→雲模様で塗りつぶしたレイヤーを用意して、レイヤーの設 定を調整して重ねます。

レイヤースタイルを色々いじると面白い効果が出たりするので楽しいです。


とりあえずこんな感じです。

5. ブラシで光の点を入れていきます。ブラシの設定はこんな感じです。

ブラシの大きさ、色、不透明度などを変えて描き込んでいきます。



こんなぐらいでしょうか…
6. ロゴを入れるので、全体を変形してロゴが入る部分を大きく消します。そして全体を 調整するために 少し光の点を描き足しました。

ざっくり。
skalを入れまして。。。少し描き足したり削ったりして、こんな感じです。

7. 最後にもう一回テクスチャを重ねます。 テクスチャに使えるフリーで使用できるブラシがたくさんあるのでいいですね。ネットは すばらしい。

レイヤーをオーバーレイで重ねまして。。

完成。です。
skal (スコール)
前回チュートリアルを試してみたらとても勉強になったので……
また作ってみました。
今回参考にさせて頂いたのはTutarial9サンです →http://bit.ly/LxFNL
作り方
まずテキストを並べます。そこが一番大変ですね。
作っていた印象としては、結構密度を上げないとすこすこになってしまうな…という感じです。
次に、新規レイヤーをつくってグラデーションツールで
こんな感じで塗りつぶします。で、オーバーレイで重ねます。
背景がさみしかったので、フィルターの描画→雲模様で雲模様レイヤーを作って、
文字があるレイヤーの下に配置しました。
不透明度10~50、硬さ0、の消しゴムで適当なところを消して
ここまでこんな感じです。
最後に、テクスチャーを重ねます。今回はこんな感じのを用意しました。焼きこみカラー で重ねます。
重ねるといい感じ…
これで完成です!
いや~勉強になります。。
skal (スコール)
また作ってみました。
今回参考にさせて頂いたのはTutarial9サンです →http://bit.ly/LxFNL

作り方
まずテキストを並べます。そこが一番大変ですね。
作っていた印象としては、結構密度を上げないとすこすこになってしまうな…という感じです。

次に、新規レイヤーをつくってグラデーションツールで

こんな感じで塗りつぶします。で、オーバーレイで重ねます。

背景がさみしかったので、フィルターの描画→雲模様で雲模様レイヤーを作って、
文字があるレイヤーの下に配置しました。
不透明度10~50、硬さ0、の消しゴムで適当なところを消して

ここまでこんな感じです。

最後に、テクスチャーを重ねます。今回はこんな感じのを用意しました。焼きこみカラー で重ねます。

重ねるといい感じ…

これで完成です!
いや~勉強になります。。
skal (スコール)