最近フォントで色々とあったので…
まだ問題が多いですが、
Webfontをもっと自由に使えたら、webデザインでもデザインの幅が広がるな~と思ったので、
使い方をメモメモ
Webfontとは、フォント自体をサーバーにアップすることで、どのユーザーでも同じフォントでページがみれる
というCSS3の機能です。「利点」と「何かと問題」がいっぱい!
指定の方法は
1. まず、CSSの先頭に@font-faceを指定。
2. そして、font-family: でWebfontに定義するフォントの名前を任意でつけます。
3. さらにsrc: でフォントへのパスを指定してフォントを読み込みます。
4. そんでもって、format()で定義するフォントの種類を指定して…
5. 最後に適用したい場所に定義したフォント名を指定してフォントを読み込ませます。
———————————-css———————————-
@font-face {
font-family:skal_font;
src:url(フォントへのパス) format(“フォントのタイプ”);
}
body {
font-family:skal_font;
}
これでオッケー!!
使う場合は使いたいフォントが使用可能かどうかよ~~く確認しないといけないので……お使いになられる方は
ご自身でよく確認してくださいです。
skal (スコール)
まだ問題が多いですが、
Webfontをもっと自由に使えたら、webデザインでもデザインの幅が広がるな~と思ったので、
使い方をメモメモ

Webfontとは、フォント自体をサーバーにアップすることで、どのユーザーでも同じフォントでページがみれる
というCSS3の機能です。「利点」と「何かと問題」がいっぱい!
指定の方法は
1. まず、CSSの先頭に@font-faceを指定。
2. そして、font-family: でWebfontに定義するフォントの名前を任意でつけます。
3. さらにsrc: でフォントへのパスを指定してフォントを読み込みます。
4. そんでもって、format()で定義するフォントの種類を指定して…
5. 最後に適用したい場所に定義したフォント名を指定してフォントを読み込ませます。
———————————-css———————————-
@font-face {
font-family:skal_font;
src:url(フォントへのパス) format(“フォントのタイプ”);
}
body {
font-family:skal_font;
}
これでオッケー!!
使う場合は使いたいフォントが使用可能かどうかよ~~く確認しないといけないので……お使いになられる方は
ご自身でよく確認してくださいです。
skal (スコール)